2 Corinthians 13:11 Cross References - Japanese

11 終に言はん、兄弟よ、汝ら喜べ、全くなれ、慰安を受けよ、心を一つにせよ、睦み親しめ、然らば愛と平和との神なんぢらと偕に在さん。

Matthew 1:23

23 『視よ、處女みごもりて子を生まん。その名はインマヌエルと稱へられん』之を釋けば、神われらと偕に在すといふ意なり。

Matthew 5:48

48 さらば汝らの天の父の全きが如く、汝らも全かれ。

Mark 9:50

50 鹽は善きものなり、されど鹽もし其の鹽氣を失はば、何をもて之に味つけん。汝ら心の中に鹽を保ち、かつ互に和ぐべし』

Mark 10:49

49 イエス立ち止りて『かれを呼べ』と言ひ給へば、人々盲人を呼びて言ふ『心安かれ、起て、なんぢを呼びたまふ』

Luke 9:61

61 また或人いふ『主よ、我なんぢに從はん、されど先づ家の者に別を告ぐることを許し給へ』

John 17:23

23 即ち我かれらに居り、汝われに在し、彼ら一つとなりて全くせられん爲なり、是なんぢの我を遣し給ひしことと、我を愛し給ふごとく彼らをも愛し給ふこととを、世の知らん爲なり。

Acts 15:29

29 即ち偶像に献げたる物と、血と、絞殺したる物と、淫行とを避くべき事なり、汝等これを愼まば善し。なんぢら健かなれ』

Acts 18:21

21 別を告げ『神の御意ならば復なんぢらに返らん』と言ひてエペソより船出し、

Acts 23:30

30 又この人を害せんとする謀計ありと我に聞えたれば、われ俄にこれを汝のもとに送り、これを訴ふる者に、なんぢの前にて彼を訴へんことを命じたり』

Romans 12:16

16 相互に心を同じうし、高ぶりたる思をなさず、反つて卑きに附け。なんぢら己を聰しとすな。

Romans 12:18

18 汝らの爲し得るかぎり力めて凡ての人と相和げ。

Romans 14:19

19 されば我ら平和のことと互に徳を建つる事とを追ひ求むべし。

Romans 15:5-6

5 願はくは忍耐と慰安との神、なんぢらをしてキリスト・イエスに效ひ、互に思を同じうせしめ給はん事を。6 これ汝らが心を一つにし口を一つにして、我らの主イエス・キリストの父なる神を崇めん爲なり。

Romans 15:13

13 願はくは希望の神、信仰より出づる凡ての喜悦と平安とを汝らに滿たしめ、聖靈の能力によりて希望を豐ならしめ給はんことを。

Romans 15:33

33 願はくは平和の神なんぢら衆と偕に在さんことを、アァメン。

Romans 16:20

20 平和の神は速かにサタンを汝らの足の下に碎き給ふベし。願はくは我らの主イエスの恩惠、なんぢらと偕に在らんことを。

1 Corinthians 1:10

10 兄弟よ、我らの主イエス・キリストの名に頼りて汝らに勸む、おのおの語るところを同じうし、分爭する事なく、同じ心おなじ念にて全く一つになるべし。

2 Corinthians 1:4

4 われらを凡ての患難のうちに慰め、我等をして自ら神に慰めらるる慰安をもて、諸般の患難に居る者を慰むることを得しめ給ふ。

2 Corinthians 13:9

9 われら弱くして汝らの強きことを喜ぶ、また之に就きて祈るは、汝らの全くならん事なり。

2 Corinthians 13:14

14 願はくは主イエス・キリストの恩惠・神の愛・聖靈の交感、なんぢら凡ての者と偕にあらんことを。

Ephesians 4:3

3 平和の繋のうちに勉めて御靈の賜ふ一致を守れ。

Ephesians 6:23

23 願はくは父なる神および主イエス・キリストより賜ふ平安と、信仰に伴へる愛と、兄弟たちに在らんことを。

Philippians 1:27

27 汝等ただキリストの福音に相應しく日を過せ、さらば我が往きて汝らを見るも、離れゐて汝らの事をきくも、汝らが靈を一つにして堅く立ち、心を一つにして福音の信仰のために共に戰ひ、

Philippians 2:1-3

1 この故に若しキリストによる勸、愛による慰安、御靈の交際、また憐憫と慈悲とあらば、2 なんぢら念を同じうし、愛を同じうし、心を合せ、思ふことを一つにして、我が喜悦を充しめよ。3 何事にまれ、徒黨また虚榮のためにすな、おのおの謙遜をもて互に人を己に勝れりとせよ。

Philippians 3:16

16 ただ我等はその至れる所に隨ひて歩むべし。

Philippians 4:2

2 我ユウオデヤに勸めスントケに勸む、主にありて心を同じうせんことを。

Philippians 4:4

4 汝ら常に主にありて喜べ、我また言ふ、なんぢら喜べ。

Philippians 4:9

9 なんぢら我に學びしところ、受けしところ、聞きしところ、見し所を皆おこなへ、さらば平和の神なんぢらと偕に在さん。

1 Thessalonians 4:1

1 されば兄弟よ、終に我ら主イエスによりて汝らに求め、かつ勸む。なんぢら如何に歩みて神を悦ばすべきかを我等より學びし如く、また歩みをる如くに増々進まんことを。

1 Thessalonians 4:18

18 されば此等の言をもて互に相慰めよ。

1 Thessalonians 5:13

13 その勤勞によりて厚く之を愛し敬へ。また互に相和ぐべし。

1 Thessalonians 5:16

16 常に喜べ、

1 Thessalonians 5:23

23 願はくは平和の神、みづから汝らを全く潔くし、汝らの靈と心と體とを全く守りて、我らの主イエス・キリストの來り給ふとき責むべき所なからしめ給はん事を。

2 Thessalonians 2:16-3:1

16 我らの主イエス・キリスト、及び我らを愛し恩惠をもて永遠の慰安と善き望とを與へ給ふ我らの父なる神、

2 Thessalonians 3:16

16 願はくは平和の主、みづから何時にても凡ての事に平和を汝らに與へ給はんことを。願はくは主なんぢら凡ての者と偕に在さん事を。

2 Timothy 2:22

22 汝わかき時の慾を避け、主を清き心にて呼び求むる者とともに、義と信仰と愛と平和とを追ひ求めよ。

Hebrews 12:14

14 力めて凡ての人と和ぎ、自ら潔からんことを求めよ。もし潔からずば、主を見ること能はず。

Hebrews 13:20

20 願はくは永遠の契約の血によりて、羊の大牧者となれる我らの主イエスを、死人の中より引上げ給ひし平和の神、

James 1:4

4 忍耐をして全き活動をなさしめよ。これ汝らが全くかつ備りて、缺くる所なからん爲なり。

James 3:17-18

17 されど上よりの智慧は第一に潔よく、次に平和・寛容・温順また憐憫と善き果とに滿ち、人を偏り視ず、虚僞なきものなり。18 義の果は平和をおこなふ者の平和をもて播くに因るなり。

1 Peter 3:8

8 終に言ふ、汝らみな心を同じうし、互に思ひ遣り、兄弟を愛し、憐み、へりくだり、

1 Peter 3:11

11 惡より遠ざかりて善をおこなひ、平和を求めて之を追ふべし。

1 Peter 5:10

10 もろもろの恩惠の神、すなはち永遠の榮光を受けしめんとて、キリストによりて汝らを召し給へる神は、汝らが暫く苦難をうくる後、なんぢらを全うし、堅うし、強くして、その基を定め給はん。

1 John 4:8-16

8 愛なき者は、神を知らず、神は愛なればなり。9 神の愛われらに顯れたり。神はその生み給へる獨子を世に遣し、我等をして彼によりて生命を得しめ給ふに因る。10 愛といふは、我ら神を愛せしにあらず、神われらを愛し、その子を遣して我らの罪のために宥の供物となし給ひし是なり。11 愛する者よ、斯くのごとく神われらを愛し給ひたれば、我らも亦たがひに相愛すベし。12 未だ神を見し者あらず、我等もし互に相愛せば、神われらに在し、その愛も亦われらに全うせらる。13 神、御靈を賜ひしに因りて、我ら神に居り神われらに居給ふことを知る。14 又われら父のその子を遣して世の救主となし給ひしを見て、その證をなすなり。15 凡そイエスを神の子と言ひあらはす者は、神かれに居り、かれ神に居る。16 我らに對する神の愛を我ら既に知り、かつ信ず。神は愛なり、愛に居る者は神に居り、神も亦かれに居給ふ。

Revelation 22:21

21 願はくは主イエスの恩惠なんぢら凡ての者と偕に在らんことを。

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