Genesis Cross References - Japanese

Matthew 11:25

25 その時イエス答へて言ひたまふ『天地の主なる父よ、われ感謝す、此等のことを智き者慧き者にかくして、嬰兒に顯し給へり。

Mark 13:19

19 その日は患難の日なればなり。神の萬物を造り給ひし開闢より今に至るまで、かかる患難はなく、また後にもなからん。

John 1:1-3

1 太初に言あり、言は神と偕にあり、言は神なりき。2 この言は太初に神とともに在り、3 萬の物これに由りて成り、成りたる物に一つとして之によらで成りたるはなし。

Acts 4:24

24 之を聞きて皆心を一つにし、神に對ひ、聲を揚げて言ふ『主よ、汝は天と地と海と、其の中のあらゆる物とを造り給へり。

Acts 14:15

15 呼はりて言ふ『人々よ、なんぞ斯かる事をなすか、我らも汝らと同じ情を有てる人なり、汝らに福音を宣べて斯かる虚しき者より離れ、天と地と海とその中にある有らゆる物とを造り給ひし活ける神に歸らしめんとするなり。

Acts 17:24

24 世界とその中のあらゆる物とを造り給ひし神は、天地の主にましませば、手にて造れる宮に住み給はず。

Romans 1:19-20

19 その故は、神につきて知り得べきことは彼らに顯著なればなり、神これを顯し給へり。20 それ神の見るべからざる永遠の能力と神性とは、造られたる物により世の創より悟りえて明かに見るべければ、彼ら言ひ遁るる術なし。

Romans 11:36

36 これ凡ての物は神より出で、神によりて成り、神に歸すればなり、榮光とこしへに神にあれ。アァメン。

1 Corinthians 8:6

6 我らには父なる唯一の神あるのみ、萬物これより出で、我らも亦これに歸す。また唯一の主イエス・キリストあるのみ、萬物これに由り、我らも亦これに由れり。

Ephesians 3:9

9 また萬物を造り給ひし神のうちに、世々隱れたる奧義の經綸の如何なるもの乎をあらはす恩惠を賜はりたり。

Colossians 1:16-17

16 萬の物は彼によりて造らる、天に在るもの、地に在るもの、見ゆるもの、見えぬもの、或は位、あるひは支配、あるひは政治、あるひは權威、みな彼によりて造られ、彼のために造られたればなり。17 彼は萬の物より先にあり、萬の物は彼によりて保つことを得るなり。

Hebrews 1:2

2 この末の世には御子によりて、我らに語り給へり。神は曾て御子を立てて萬の物の世嗣となし、また御子によりて諸般の世界を造り給へり。

Hebrews 1:10

10 また『主よ、なんぢ太初に地の基を置きたまへり、天も御手の業なり。

Hebrews 3:4

4 家は凡て之を造る者あり、萬の物を造り給ひし者は神なり。

Hebrews 11:3

3 信仰によりて我等は、もろもろの世界の神の言にて造られ、見ゆる物の顯るる物より成らざるを悟る。

2 Peter 3:5

5 彼らは殊更に次の事を知らざるなり、即ち古へ神の言によりて天あり、地は水より出で水によりて成立ちしが、

1 John 1:1

1 太初より有りし所のもの、我等が聞きしところ、目にて見し所、つらつら視て手觸りし所のもの、即ち生命の言につきて、

Revelation 3:14

14 ラオデキヤに在る教會の使に書きおくれ。「アァメンたる者、忠實なる眞なる證人、神の造り給ふものの本源たる者かく言ふ、

Revelation 4:11

11 『我らの主なる神よ、榮光と尊崇と能力とを受け給ふは宜なり。汝は萬物を造りたまひ、萬物は御意によりて存し、かつ造られたり』

Revelation 10:6

6 天および其の中に在るもの、地および其の中にあるもの、海および其の中にある物を造り給ひし、世々限りなく生きたまふ者を指し、誓ひて言ふ『この後、時は延ぶることなし。

Revelation 14:7

7 大聲にて言ふ『なんぢら神を畏れ、神に榮光を歸せよ。その審判のとき既に至りたればなり。汝ら天と地と海と水の源泉とを造り給ひし者を拜せよ』

Revelation 21:6

6 また我に言ひたまふ『事すでに成れり、我はアルパなり、オメガなり、始なり、終なり、渇く者には價なくして生命の水の泉より飮むことを許さん。

Revelation 22:13

13 我はアルパなり、オメガなり、最先なり、最後なり、始なり、終なり、

Matthew 8:3

3 イエス手をのべ、彼につけて『わが意なり、潔くなれ』と言ひ給へば、癩病ただちに潔れり。

John 1:5

5 光は暗黒に照る、而しで暗黒は之を悟らざりき。

John 1:9

9 もろもろの人をてらす眞の光ありて、世にきたれり。

John 3:19

19 その審判は是なり。光、世にきたりしに、人その行爲の惡しきによりて、光よりも暗黒を愛したり。

John 11:43

43 斯く言ひてのち、聲高く『ラザロよ、出で來れ』と呼はり給へば、

2 Corinthians 4:6

6 光、暗より照り出でよと宣ひし神は、イエス・キリストの顏にある神の榮光を知る知識を輝かしめんために、我らの心を照し給へるなり。

Ephesians 5:8

8 汝ら舊は闇なりしが、今は主に在りて光となれり、光の子供のごとく歩め。

Ephesians 5:14

14 この故に言ひ給ふ『眠れる者よ、起きよ、死人の中より立ち上がれ。さらばキリスト汝を照し給はん』

1 Timothy 6:16

16 主は唯ひとり不死を保ち近づきがたき光に住み、人の未だ見ず、また見ること能はぬ者なり。願はくは尊貴と限りなき權力と彼にあらんことを、アァメン。

1 John 1:5

5 我らが彼より聞きて、また汝らに告ぐる音信は是なり、即ち神は光にして少しの暗き所なし。

1 John 2:8

8 然れど我が汝らに書き贈るところは、また新しき誡命にして、主にも汝らにも眞なり、その故は眞の光すでに照りて、暗黒はややに過ぎ去ればなり。

1 Corinthians 3:13

13 各人の工は顯るべし。かの日これを明かにせん、かの日は火をもつて顯れ、その火おのおのの工の如何を驗すべければなり。

Ephesians 5:13

13 凡てかかる事は、責めらるるとき光にて顯さる、顯さるる者はみな光となるなり。

1 Thessalonians 5:5

5 それ汝等はみな光の子ども晝の子供なり。我らは夜に屬く者にあらず、暗に屬く者にあらず。

Matthew 8:27

27 人々あやしみて言ふ『こは如何なる人ぞ、風も海も從ふとは』

Matthew 3:10

10 斧ははや樹の根に置かる。されば凡て善き果を結ばぬ樹は、伐られて火に投げ入れらるべし。

Matthew 6:30

30 今日ありて明日爐に投げ入れらるる野の草をも、神はかく裝ひ給へば、まして汝らをや、ああ信仰うすき者よ。

Matthew 7:16-20

16 その果によりて彼らを知るべし。茨より葡萄を、薊より無花果をとる者あらんや。17 斯く、すべて善き樹は善き果をむすび、惡しき樹は惡しき果をむすぶ。18 善き樹は惡しき果を結ぶこと能はず、惡しき樹はよき果を結ぶこと能はず。19 すべて善き果を結ばぬ樹は、伐られて火に投げ入れらる。20 さらばその果によりて彼らを知るべし。

Mark 4:28

28 地はおのづから實を結ぶものにして、初には苗、つぎに穗、つひに穗の中に充ち足れる穀なる。

Luke 6:43-44

43 惡しき果を結ぶ善き樹はなく、また善き果を結ぶ惡しき樹はなし。44 樹はおのおの其の果によりて知らる。茨より無花果を取らず、野荊より葡萄を收めざるなり。

Hebrews 6:7

7 それ地しばしば其の上に降る雨を吸ひ入れて耕す者の益となるべき作物を生ぜば、神より祝福を受く。

James 3:12

12 わが兄弟よ、無花果の樹オリブの實を結び、葡萄の樹、無花果の實を結ぶことを得んや。斯くのごとく鹽水は甘き水を出すこと能はず。

Matthew 13:24-26

24 また他の譬を示して言ひたまふ『天國は良き種を畑にまく人のごとし。25 人々の眠れる間に、仇きたりて麥のなかに毒麥を播きて去りぬ。26 苗はえ出でて實りたるとき、毒麥もあらはる。

Luke 6:44

44 樹はおのおの其の果によりて知らる。茨より無花果を取らず、野荊より葡萄を收めざるなり。

2 Corinthians 9:10

10 播く人に種と食するパンとを與ふる者は、汝らにも種をあたへ、且これを殖し、また汝らの義の果を増し給ふべし。

Galatians 6:7

7 自ら欺くな、神は侮るべき者にあらず、人の播く所は、その刈る所とならん。

Matthew 2:2

2 『ユダヤ人の王とて生れ給へる者は、何處に在すか。我ら東にてその星を見たれば、拜せんために來れり』

Matthew 16:2-3

2 答へて言ひたまふ『夕には汝ら「空あかき故に晴ならん」と言ひ、3 また朝には「そら赤くして曇る故に、今日は風雨ならん」と言ふ。なんぢら空の氣色を見分くることを知りて、時の徴を見分くること能はぬか。

Matthew 24:29

29 これらの日の患難ののち直ちに日は暗く、月は光を發たず、星は空より隕ち、天の萬象ふるひ動かん。

Mark 13:24

24 其の時、その患難ののち、日は暗く、月は光を發たず。

Luke 21:25-26

25 また日・月・星に兆あらん。地にては國々の民なやみ、海と濤との鳴り轟くによりて狼狽へ、26 人々おそれ、かつ世界に來らんとする事を思ひて膽を失はん。これ天の萬象ふるひ動けばなり。

Luke 23:45

45 聖所の幕、眞中より裂けたり。

Acts 2:19-20

19 われ上は天に不思議を、下は地に徴をあらはさん、即ち血と火と煙の氣とあるべし。20 主の大なる顯著しき日のきたる前に、日は闇に月は血に變らん。

Revelation 6:12

12 第六の封印を解き給ひし時、われ見しに、大なる地震ありて日は荒き毛布のごとく黒く、月は全面血の如くなり、

Revelation 8:12

12 第四の御使ラッパを吹きしに、日の三分の一と月の三分の一と星の三分の一と撃たれて、その三分の一は暗くなり、晝も三分の一は光なく、夜も亦おなじ。

Revelation 9:2

2 かくて底なき坑を開きたれば、大なる爐の煙のごとき煙、坑より立ちのぼり、日も空も坑の煙にて暗くなれり。

Matthew 27:45

45 晝の十二時より地の上あまねく暗くなりて、三時に及ぶ。

1 Corinthians 15:41

41 日の光榮あり、月の光榮あり、星の光榮あり、此の星は彼の星と光榮を異にす。

Revelation 16:8-9

8 第四の者その鉢を太陽の上に傾けたれば、太陽は火をもて人を燒くことを許さる。9 かくて人々烈しき熱に燒かれて、此等の苦難を掌どる權威を有たちまふ神の名を涜し、かつ悔改めずして神に榮光を歸せざりき。

Revelation 21:23

23 都は日月の照すを要せず、神の榮光これを照し、羔羊はその燈火なり。

Acts 13:47

47 それ主は斯く我らに命じ給へり。曰く「われ汝を立てて異邦人の光とせり。地の極にまで救とならしめん爲なり」』

Acts 17:25

25 みづから凡ての人に生命と息と萬の物とを與へ給へば、物に乏しき所あるが如く、人の手にて事ふることを要し給はず。

Matthew 12:40

40 即ち「ヨナが三日三夜、大魚の腹の中に在りし」ごとく、人の子も三日三夜、地の中に在るべきなり。

John 5:17

17 イエス答へ給ふ『わが父は今にいたるまで働き給ふ、我もまた働くなり』

John 14:23

23 イエス答へて言ひ給ふ『人もし我を愛せば、わが言を守らん、わが父これを愛し、かつ我等その許に來りて住處を之とともにせん。

Acts 17:20

20 なんぢ異なる事を我らの耳に入るるが故に、我らその何事たるを知らんと思ふなり』

Acts 17:26

26 一人よりして諸種の國人を造りいだし、之を地の全面に住ましめ、時期の限と住居の界とを定め給へり。

Acts 17:28-29

28 我らは神の中に生き、動きまた在るなり。汝らの詩人の中の或者どもも「我らは又その裔なり」と云へる如し。29 かく神の裔なれば、神を金・銀・石など人の工と思考とにて刻める物と等しく思ふべきにあらず。

1 Corinthians 11:7

7 男は神の像、神の榮光なれば、頭に物を被るべきにあらず、されど女は男の光榮なり。

2 Corinthians 3:18

18 我等はみな面なくして、鏡に映るごとく主の榮光を見、榮光より榮光にすすみ、主たる御靈によりて主と同じ像に化するなり。

2 Corinthians 4:4

4 この世の神は此等の不信者の心を暗まして、神の像なるキリストの榮光の福音の光を照さざらしめたり。

Ephesians 4:24

24 眞理より出づる義と聖とにて、神に象り造られたる新しき人を著るべきことなり。

Colossians 1:15

15 彼は見得べからざる神の像にして、萬の造られし物の先に生れ給へる者なり。

Colossians 3:10

10 新しき人を著たればなり。この新しき人は、これを造り給ひしものの像に循ひ、いよいよ新になりて知識に至るなり。

Hebrews 2:6-9

6 或篇に人證して言ふ『人は如何なる者なれば、之を御心にとめ給ふか。人の子は如何なる者なれば、之を顧み給ふか。7 汝これを御使よりも少しく卑うし、光榮と尊貴とを冠らせ、8 萬の物をその足の下の服はせ給へり』と。既に萬の物を之に服はせ給ひたれば、服はぬものは一つだに殘さるる事なし。されど今もなほ我らは萬の物の之に服ひたるを見ず。9 ただ御使よりも少しく卑くせられしイエスの、死の苦難を受くるによりて榮光と尊貴とを冠らせられ給へるを見る。これ神の恩惠によりて萬民のために死を味ひ給はんとてなり。

James 3:7

7 獸・鳥・匍ふもの・海にあるもの等、さまざまの種類みな制せらる、既に人に制せられたり。

James 3:9

9 われら之をもて主たる父を讃め、また之をもて神に象りて造られたる人を詛ふ。

1 John 5:7

7 證する者は御靈なり。御靈は眞理なればなり。

Matthew 19:4

4 答へて言ひたまふ『人を造り給ひしもの、元始より之を男と女とに造り、而して、

Mark 10:6

6 されど開闢の初より「人を男と女とに造り給へり」

1 Corinthians 11:7-9

7 男は神の像、神の榮光なれば、頭に物を被るべきにあらず、されど女は男の光榮なり。8 男は女より出でずして、女は男より出で、9 男は女のために造られずして、女は男のために造られたればなり。

Ephesians 2:10

10 我らは神に造られたる者にして、神の預じめ備へ給ひし善き業に歩むべく、キリスト・イエスの中に造られたるなり。

Colossians 1:26

26 これ神の言、すなはち歴世歴代かくれて、今神の聖徒に顯れたる奧義を宣傳へんとてなり。

1 Timothy 4:3

3 婚姻するを禁じ、食を斷つことを命ず。されど食は神の造り給へる物にして、信じかつ眞理を知る者の感謝して受くべきものなり。

Matthew 6:11

11 我らの日用の糧を今日もあたへ給へ。

Matthew 6:25-26

25 この故に我なんぢらに告ぐ、何を食ひ、何を飮まんと生命のことを思ひ煩ひ、何を著んと體のことを思ひ煩ふな。生命は糧にまさり、體は衣に勝るならずや。26 空の鳥を見よ、播かず、刈らず、倉に收めず、然るに汝らの天の父は、これを養ひたまふ。汝らは之よりも遙に優るる者ならずや。

Acts 14:17

17 また自己を證し給はざりし事なし。即ち善き事をなし、天より雨を賜ひ、豐穰の時をあたへ、食物と勸喜とをもて汝らの心を滿ち足らはせ給ひしなり』

Acts 17:24-25

24 世界とその中のあらゆる物とを造り給ひし神は、天地の主にましませば、手にて造れる宮に住み給はず。25 みづから凡ての人に生命と息と萬の物とを與へ給へば、物に乏しき所あるが如く、人の手にて事ふることを要し給はず。

Acts 17:28

28 我らは神の中に生き、動きまた在るなり。汝らの詩人の中の或者どもも「我らは又その裔なり」と云へる如し。

1 Timothy 6:17

17 汝この世の富める者に命ぜよ。高ぶりたる思をもたず、定なき富をたのまずして、唯われらを樂しませんとて萬の物を豐に賜ふ神に依頼み、

1 Timothy 4:4

4 神の造り給へる物はみな善し、感謝して受くる時は棄つべき物なし。

Cross Reference data is from OpenBible.info, retrieved June 28, 2010, and licensed under a Creative Commons Attribution License.