1 Peter 4:3 Cross References - Japanese

3 なんぢら過ぎにし日は、異邦人の好む所をおこなひ、好色・慾情・酩酊・宴樂・暴飮・律法にかなはぬ偶像崇拜に歩みて、もはや足れり。

Mark 7:22

22 姦淫・慳貪・邪曲・詭計・好色・嫉妬・誹謗・傲慢・愚痴。

Acts 17:30

30 神はかかる無知の時代を見過しにし給ひしが、今は何處にても凡ての人に悔改むべきことを告げたまふ。

Romans 1:20-32

20 それ神の見るべからざる永遠の能力と神性とは、造られたる物により世の創より悟りえて明かに見るべければ、彼ら言ひ遁るる術なし。21 神を知りつつも尚これを神として崇めず、感謝せず、その念は虚しく、その愚なる心は暗くなれり。22 自ら智しと稱へて愚となり、23 朽つることなき神の榮光を易へて、朽つべき人および禽獸・匍ふ物に似たる像となす。24 この故に神は彼らを其の心の慾にまかせて、互にその身を辱しむる汚穢に付し給へり。25 彼らは神の眞を易へて虚僞となし、造物主を措きて造られたる物を拜し、且これに事ふ、造物主は永遠に讃むべき者なり、アァメン。26 之によりて神は彼らを恥づべき慾に付し給へり。即ち女は順性の用を易へて逆性の用となし、27 男もまた同じく女の順性の用を棄てて互に情慾を熾し、男と男と恥づることを行ひて、その迷に値すべき報を己が身に受けたり。28 また神を心に存むるを善しとせざれば、神もその邪曲なる心の隨に爲まじき事をするに任せ給へり。29 即ちもろもろの不義・惡・慳貪・惡意にて滿つる者、また嫉妬・殺意・紛爭・詭計・惡念の溢るる者、30 讒言する者・謗る者・神に憎まるる者・侮る者・高ぶる者・誇る者・惡事を企つる者・父母に逆ふ者、31 無知・違約・無情・無慈悲なる者にして、32 かかる事どもを行ふ者の死罪に當るべき神の定を知りながら、啻に自己これらの事を行ふのみならず、また人の之を行ふを可しとせり。

Romans 8:12-13

12 されば兄弟よ、われらは負債あれど、肉に負ふ者ならねば、肉に從ひて活くべきにあらず。13 汝等もし肉に從ひて活きなば、死なん。もし靈によりて體の行爲を殺さば活くべし。

Romans 13:13

13 晝のごとく正しく歩みて宴樂・醉酒に、淫樂・好色に、爭鬪・嫉妬に歩むべきに非ず。

1 Corinthians 6:11

11 汝等のうち曩には斯くのごとき者ありしかど、主イエス・キリストの名により、我らの神の御靈によりて、己を洗ひかつ潔められ、かつ義とせらるることを得たり。

1 Corinthians 12:2

2 なんぢら異邦人なりしとき、誘はるるままに物を言はぬ偶像のもとに導き往かれしは、汝らの知る所なり。

2 Corinthians 12:21

21 また重ねて到らん時、わが神われを汝等のまへにて辱しめ、且おほくの人の、前に罪を犯して行ひし不潔と姦淫と好色とを悔改めざるを悲しましめ給ふことあらん乎と恐る。

Galatians 5:19

19 それ肉の行爲はあらはなり。即ち淫行・汚穢・好色・

Galatians 5:21

21 猜忌・醉酒・宴樂などの如し。我すでに警めたるごとく、今また警む。斯かることを行ふ者は神の國を嗣ぐことなし。

Ephesians 2:2-3

2 この世の習慣に從ひ、空中の權を執る宰、すなはち不從順の子らの中に今なほ働く靈の宰にしたがひて歩めり。3 我等もみな前には彼らの中にをり、肉の慾に從ひて日をおくり、肉と心との欲する隨をなし、他の者のごとく生れながら怒の子なりき。

Ephesians 4:17-19

17 されば我これを言ひ、主に在りて證す、なんぢら今よりのち、異邦人のその心の虚無に任せて歩むが如く歩むな。18 彼らは念暗くなりて、其の内なる無知により、心の頑固によりて神の生命に遠ざかり、19 恥を知らず、放縱に凡ての汚穢を行はんとて己を好色に付せり。

Ephesians 5:18

18 酒に醉ふな、放蕩はその中にあり、むしろ御靈にて滿され、

1 Thessalonians 4:5

5 神を知らぬ異邦人のごとく情慾を放縱にすまじきを知り、

Titus 3:3

3 我らも前には愚なるもの、順はぬもの、迷へる者、さまざまの慾と快樂とに事ふるもの、惡意と嫉妬とをもて過すもの、憎むべき者、また互に憎み合ふ者なりき。

1 Peter 1:14

14 從順なる子等の如くして、前の無知なりし時の慾に效はず、

Jude 1:4

4 そは敬虔ならずして我らの神の恩惠を好色に易へ、唯一の主なる我らの主イエス・キリストを否むものども潜り入りたればなり。彼らが此の審判を受くべきことは昔より預じめ録されたり。

Revelation 17:4-5

4 女は紫色と緋とを著、金・寶石・眞珠にて身を飾り、手には憎むべきものと己が淫行の汚とにて滿ちたる金の酒杯を持ち、5 額には記されたる名あり。曰く『奧義大なるバビロン、地の淫婦らと憎むべき者との母』

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